スタート前に「ゴルフを個人的なゲームと思っている人はいませんか?」今日のスクランブルゲームは勿論ですが、普段のプレーの時も「一人だけでプレーしているわけではありません。」・・・「周りの方への気遣いを忘れ、自分勝手にプレーするようになってはいけませんよ!」・・・「特にスクランブルゲームはチームの相互協力によって行なうゲームです。自分のショットを試したりしてはいけません。全てのショットをフォア・ザ・チームの為に精一杯努力するようにね!」・・・と、ご挨拶させて頂きました。
横浜校の皆さんは普段から仲が良いのは実証済みですが、コースで良く見られる「遅延プレーやエチケットの違反、マナー低下」などについての警鐘を鳴らした次第です。
競技はチーム・ベスグロが「2アンダー」が2組を表彰、さらにニアピン賞、最少パットチーム(※「46」パットですって!)と続き、いよいよ新ハンディキャップを採用した順位決定くじ引きへ。
大歓声の連続で、大いに盛り上がり黒沢先生の用意してくれた沢山の賞品はあっという間に片付いてしまいました。
獲得した賞品を「みんなで分け合い」ましたが、その光景はスーパーマーケットの袋詰めのようであちらこちらでガサガサ・・・・。
帰りのバスへ持ち込みも完了して無事終了。
これを機会に横浜校の皆さんは「バッチリ親睦」を深めたようです。
ばっちり親睦
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