PGMマリアゴルフリゾート(旧:きみさらずゴルフリンクス)は、22クラブの「チャップマンズトーナメント」を数回開催しているお馴染みのコースですね。
鬼才と呼ばれる「コース設計家:ピート・ダイ氏」が日本で最初に手掛けたコースとして有名です。
コース中に点在する「マウンド」、ポテトチップのような形状の「グリーン」、プレッシャーのかかる「ウォーターハザード」、距離が把握しにくい「打ち上げ、打ち下ろし」、「枕木(まくらぎ)のバンカー」・・・など、難易度が非常に高くて、これまでに何回か「改造」して、当初よりは難易度が低くなっています。それでも、難攻不落のコースは「プレーヤーを成長させる」「素晴らしいコースです!」
22クラブで習った沢山の事を思い出しながら、みんなで挑戦して・・・「ゴルフ」をもっと深く知りりましょうね!
明日は月例研修会!(PGMマリアGR)
コメントを残す