スタッフ研修会(富士クラシック)

結果は、優勝:坂本先生、2位:堀江先生、3位:武田先生でした。坂本先生は出だし(10番~14番)はボギーの連続でしたがその後は「力が抜けたナイススイング」で安定したプレーを続けていました。
実はこれには理由があるのです。(言ったら叱られるかな?)
14番グリーンでパットをすると「失礼します!」と言って一目散にトイレに・・・。「どうした?下痢か?」と聞くと、「ウン!」と。
「それなら、これをすぐ噛んで置きなさい!」と渡したのが「下痢ストッパの錠剤」15番では「そ~とドライバーを振ったら、それがナイスショット!」その後は、パー、パー、バーディーでした。(良く効くのですね!=坂本)「コースレッスンの時に、生徒さんの為にも持ってゆこう!」と言うことになりました。(全スタッフ)
堀江先生は、途中から独り言のように「何もしなければイイんだよね!」と言いながらドライバーからアイアンまでナイスショットの連続して「何もしなければイイんですね!」と納得していました。武田先生は、無理をせず堅実なプレーで「クラッチパット(勝負パット)」をポンポン入れていましたよ。
※なんか?・・・普段のレッスンで皆さんに「3割パワースイングで」とか「インパクトでは何もする必要はないですよ!」・・・「レイアップは勇気をもって!」「アプローチは転がした方が簡単ですよ!」と言っている通りのプレーをしていました。「※ラウンドの途中からですけどね!(笑)」へ、へ、へ言っちゃいました!(BOSS=池ポチャ3発でしたが)

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