森林公園GCでのプレーでは、今後の対策として「試打クラブ=カーボンシャフトのアイアン」を使ったのですが、それにしてもアイアンが酷かったな~。【悔しくて、悔しくて!】・・・夜も寝られず(大袈裟かな?)SWINGの事が目に浮かんでくるのですよ!
グリップは変えていない、セットアップも、バックスイングもしっかりコネクションして上体も回っている、ダウンスイングも注意深くオンプレーンにしている・・・でも、インパクトが思うように行かないし、フォローもフィニッシュも決まらない。
当たり前ですが「両手でクラブを持ちますよね?」「両腕は上体とコネクションを保ちます」「ダウンでは足>コシ>肩と戻します」…そして、インパクトに向かってクラブヘッド(フェース)をインサイドからアジャストする・・・・ん!?何でアジャストするの?両手(前腕)だよね!!!!
若しかすると「右肘を庇う(かばう)あまりに両手(前腕)を使わない様にしていたかな!」と閃いたので、居ても立ってもいられずいつもの「練習場」に車を走らせました(朝5時30分…おバカでしょ?)持って行ったクラブは「SW,48度、9番、7番」の4本のアイアンだけ。
「あれ?今日はアイアンだけですか?」とフロントの方…「打席はいつもの?」…「いいえ、今日は真ん中で!」とリクエストして「閃き」を実践!でも、右肘が怖くて・・・。自然な前腕のローテーションとグリップ圧を少し上げて見たら「光」が見えて来ました!
久しぶりの快感でした。ジャン、ジャン!
(ゴルフ大好き人間代表:よっちゃんでした。)
悔しくて!
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