先日、銀座校に行った時に「グローブ貸して下さ~い!」と言う方が2~3名。平然と「ハイ!」と答えるフロントとスタッフにはビックリ。
いくら「手ぶらで」とか「自由に予約」「急に来られるようになったから」というものの、グローブを用意するのがゴルファーとしては当たり前のこと。特に「手の感覚は大切」です。
手は、色々なところを触っているもの・・・それを簡単に貸し借りするのはどうかと思います!
貸しクラブのグリップ部分はスタッフが丁寧に手入れ、消毒をしていますので安心ですが。
「これは止めましょうよ!」・・・スタッフやフロントに注意をして帰ってきましたが「凄く残念!」
やむを得ない時以外は「自分のグローブ」で練習しましょう。
これは止めようよ!
コメントを残す