ゴルフ練習場に行って見ました。空いていました!
目的は2つです。一つはリサーチの為、もう一つは「自分のスイングを決定する為の模索」です。
打っている方々を見ると「スイング」ではなくて「ヒット」をしようとしている方が殆どですね。
ルーティンもせず、持ち上げて振り下ろし「パチン」と打ち「首をかしげる」の繰り返し。
でも、これで良いのです!「打ち続ける事」・・・これが大事なのです。ただヘトヘトになるまで打たないので「力を抜くことが覚えられないのです!」・・・どうせ打つなら「手にマメが出来て、足元がふら付くまで打てば」・・・何かを掴めるのにな~。もし練習代金が気になるのであれば「素振り3回・・・ボール1個」のように4スイングに1球の割合なら・・・。それに上手な人のスイングを見ればなおイイですね。
目標の方向を決めて(タ-ゲットライン)>GASP>シャフトプレーンの沿ってテークバック>十分にショルダーターンをして>トップでクラブを安定させたら>ウェイシフト(下半身の回転)>ショルダーターン>フォーアームローテーション>フィニッシュでは腰(へそ)が目標を指し>両手は首の後ろに収まるまでスイングする。
・・・でも思った所にはボールは中々行かない。でも繰り返すのです!
そして、自分がボールを打つまでに行う動作をMEMOするのです。そして、打った後に感じたこともMEMO。これがプリショットルーティンとスイングの注意点が確立されて行き、コースでも・・・プレッシャーが掛かった時でも「落ち着いてスイング」出来るようになるのです。自分の癖もわかるので、コースで急に調子が悪くなった時にすごく役立つのです。
やり方が、よく理解できないでしょ?・・・・担当の先生に相談して「早く」「自分のルーチン」を決めて練習しましょう!
練習場にて
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