立野クラシックゴルフ倶楽部は、「第50回記念チャップマンズトーナメント」を12月9日(金)に開催するお馴染みのコースです。事前トレーニングに参加する方もいらっしゃいます。
ホームページには以下のように書いてあります。
「厳粛な倶楽部ソサエティがここちよい。」なだらかな地形に美しい景観を見せる立野クラシック・ゴルフ倶楽部のコースレイアウトは、設計監修者ベルンハルト・ランガー(‘85、’93マスターズチャンピオン)の理想である美しさと戦略性を兼ね備え、彼のゴルフに対する情熱が随所にうかがえる個性豊かな18ホール。樫、山桃、アメリカハナミズキなど四季折々を彩る数百種の豊かな樹木、ピンの位置によっては「2クラブも違う」ペンクロスベントの広いワングリーン、そして巧妙に配された真白なバンカーと池。そのスケールの大きさとスリリングなプレーが期待できる各ホールは、充実したゴルフライフを充分に味わわせてくれます。
※この表現通り、一見広々としたコースに見えますが中々の難コースです。
明日の「勉強会のテーマ」は、コースマネジメントを整理する(感情、技術、ルーチン)です。プレーをする時、練習する時に気を付けるべきことを学びます。
この経験が本番で行かせることを祈っています。