前回、「悪いライからの選択(チョイス)」について、投稿しました。
ディボットや逆目のライからのアプローチ、泥濘み(ぬかるみ)、多くのライからのショットが発生しますが、「22クラブ」ではアプローチのクラブ選択の順序をアドバイスして来ました。
「悪いライ」からはこれが基本になりますので、再確認して置きましょうね!
大ダフリ、大トップは、絶対に避けなければなりませんね。
だからこそ➀パターでは?②7(5)~9番では?③最後がロフトの大きいウェッヂのようなクラブ選択順序にすべきです。
「悪いライ」では、あまりに良い結果を求めすぎない事が大切です。
大トップでグリーンオーバー、大ダフリは、次のショットへの精神的なプレッシャーが大きくなり、ミスショットの連続になってしまいます。
取り合えずグリーンのどこかにオン!グリーン手前まで運ぶことですよ!
※悪いライでは、少しのトップボールは、容認(OKです)しましょうね。
悪いライ(ショット)
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