いやいや、お見事なプレーぶりでした

「桜満開の霞ヶ関カンツリー倶楽部でプレーを楽しんで来ました。」とのご報告をいただきました。
女性4名でのトップスタートだったからか、後続のスリーサムのメンバーの方から、「うちのクラブは、ハーフ1時間50分でプレーすることはご存知ですね。」と、スピードプレーを促されたそうです。
事前に把握していたものの、スタート前のその一言にはちょっと緊張したとのこと。多少のトラブルはあったものの4人で協力して円滑に進めたプレーは、慌てることなく、走ることなく、1時間30分でハーフのラウンドを終えられたそうです。
日頃コースレッスンで身につけたエチケットと歩きのプレーにも自信が持てたようです。休憩中のレストランでは後続のメンバーの方から、「いやいやお見事なプレーぶりでした。」とお褒めの言葉をいただいたとか。後半は世界的に有名な東コース10番ホール(オールドグリーン)も楽しむことができたようです。…あとは、2020年東京オリンピックの強化指定選手に選ばれることを待つだけだそうです。

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