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銀座忘年親睦ゴルフ報告ほか

2015年12月26日(土)長南CC(7組)
18Hs チームスクランブル競技で開催。

銀座校から、ほぼ全員がバスで出発したそうですが、年末の仕事疲れで皆さん「爆睡」だったとか。コンペルームに集合して改めて各チームのメンバーが発表され「はじめまして!」「ヨロシク!」と和やかな雰囲気でした。同じクラブに所属していても「曜日」「時間」が違うのでこのような機会は親睦を深め、ゴルフ仲間を作る為にも大切ですね。
22クラブでは全てのクラブの担当の先生には「必ず、開催しなさい!」常々言っていますが、銀座校も「中々プランを立てられず」・・・業を煮やして「お~い、早く企画しなさい!」と言う始末。でも、今回はたくさんの方々が参加してくれたので、自信を持って次回は企画するでしょう。(でも、もっと早くね!)
花見川、八王子+所沢は既に終了していますが、皆さんはとても仲良くなったそうですよ!
横浜校は「忘年会」を開催済み、来年は葉山校が「17日(日)に新年会」を企画しています。
22クラブのコンセプトは【みんなで、集い、学び、競い・・・そして、楽しむ!】
22クラブとは「人と人が、ゴルフを通して安心して集うところ」です。
横浜、馬込、葉山、八王子、花見川は、今日12月27日(日)が最終日です。
そして、28日(月)~29日(火)はBest Induction恒例の【納会】です。
今回は、勝浦東急CCで行います。1年の労を労いたいと思っています・・・が、「みんなでゴルフ」もするので「疲れが倍増してしまうスタッフも出るかも?」・・・私かな?

年末に有難い投稿がありました。

以下の様な投稿を頂きましたので、アップしました。横浜校の忘年会には、出席したかったけれど北海出張でやはり帰れませんでした。皆様、ホントにごめんなさい!
私への感謝の集いに成っているとは全く知らずにいました。これからはもっと黒沢さ先生と報・連・相(承)をしっかりして行きます。
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横浜の森川です。横浜校の活動は、20日の忘年会&山室校長への感謝の集い、27日のレッスンをもって年内は終了です。忘年会は盛り上がり、クラブへの熱い思いを交わすことができました。山室校長が仕事の関係で参加できなかったことは残念至極ですが、【渋滞は遅刻の理由にはならない】月例研修会ほど横浜のメンバーは料簡が狭くないので、お手すきの際いつでも横浜へお越しください。

さて、この一年間の自分のゴルフを振り返ってみると、HDは相変わらず12前後を行ったり来たりでした。22倶楽部の日曜日のレッスンには、ラウンドの予定がない限り参加しましたが、チャップマンやキャンプ、月例研修会にはスケジュールが合わずほとんど参加できませんでした。ラグビーの五郎丸ポーズではありませんが、レッスンに行くこと自体がルーチン化してしまい、指導の適切さとあいまってゴルフについて自分自身で考えることをしなくなっていた気がします。

教えられることには限界があり、その先は自分でやらなければだめだと思います。月例研修会やビブログ等22倶楽部には素晴らしい材料がそろっています。今、横浜校はメンバーの減少があり、少しさびしい状況ですが、数年前のレッスン打席が満杯になるくらいに活気を取り戻したいと思っています。今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。最後に、忘年会で話した内容を再掲します。東日本大震災の教訓から「備えていたことしか、役に立たなかった。備えていただけでは、十分ではなかった」ゴルフも同じだと思います。練習します。

久々の日帰り北海道

昨日は、久しぶりの日帰り出張でした。夕方からは横浜校の忘年会があるので避けたかったのですが現地の方々の都合がどうしても付かず【強行】して見ました。熱心な札幌の皆さんの熱心な質問や施設の下見などがあり結局予定通り帰京出来ず!横浜には伺えなくなってしまいました。横浜の皆さん本当に、ごめんなさい!
22クラブの活動を皆さんがネットを通して注目していたとの事で、施設の使い方からインストラクター教育、カリキュラムからイベント企画まで質問がたくさん出ましたが、以前のように自信を持って語ることは出来ませんでした。
中には九州から来てくれた方もいて【今度はこちらに来てくれませんか?】とリクエストがありましたが・・・・お約束は避けて帰って来ました。
兎に角、2016年に向けて【22クラブ】を「日本一、居心地の良いクラブ」にする事を最優先しなくてはなりませんから。

20年で初の欠席(ごめんなさい)

横浜校の忘年会が12月15日(日)に開かれますが、20年間、横浜校を担当して以来「初の欠席」です。
2ケ月前には決定していたので、皆さんに伝えてくれていたと思いますが、大変申し分けありません!

松井先生が私の代わりに、八王子校のレッスンを早く切り上げて出席してくれますので、お許し下さい。

誠に勝手を申し上げますが、皆さんと黒沢、松井両先生で盛り上がって下さい。