22日(金)ブリストルヒルGCに行って来ました。
とても面白いレイアウトで久々にピリッとしたゴルフが出来ました。
要所でレイアップが要求されますので、キャディーバッグの中のクラブをすべて使用することになりました。
また、風も強く抑えたり、上げたり・・・無理をすれば大叩きになるホールも多く、スタッフ達もチョット苦労したようでした。
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが【料理がとても、美味しいんです!】
機会があれば、またプレーしたいと思いました。
コースレイアウトをシッカリ確認せずに、いくつかポカをしましたが【すべて自分の責任】
私自身は、アプローチとパッティングに課題を残したラウンドでした。
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月例研修会(新千葉)
3月20日(春分の日)快晴、微風の好コンディション、参加者13名で開催しました。
いつものように、スタート前の「勉強会」を行いました。テーマは「スコアカードから考えるメンタルコントロール」・・・松井先生が講師を務めてくれました。まずは、USGAのプレーヤーの定義を見て、スクラッチゴルファー、ボギーゴルファーの飛距離とショットの正確度を確認してから「ご自分のショット」を定義。皆さんのスコアカードの各ホールの距離を見ながら、パーオンできるか、ボギーオンになるのかを判断して丸印や、三角を記入。
私からの補足は「このコースは長いよ!」「砲台グリーンは必ず3~10ヤードは多めに見てクラブ選択をするようにね。」「バンカーには気を付けて!深いからね!」「9番と18番は特に長いからね!無理をしないで」といくつかの助言をさせて貰いました。
ご一緒にラウンドさせて頂いたのは、城戸さん、竹内さん、濱さんの3人(月例規定で、前回の上位3名とラウンドすることになっています)。流石に「上手いゴルファー=エチケットの良いゴルファー」を目指すだけあってラウンドマナーが素晴らしい方々でした。(少々、緊張気味でしたが・・)
ラウンド終了後の表彰式兼ティーパーティーでの参加者の表情は「やや、落胆している様子」でしたが、同伴競技者の「良かったところ」を一言づつ発表して頂いて行くころには「表情も明るくなって、楽しい雰囲気」で終了でした。
「バンカーで3回叩いちゃった!」とか「このコースは長い!」など・・・やはり難しいコースに自分のプレーぶりを反省しきりの様子でした。
私も松井先生も、改めて「バンカーショットやコースマネジメント、距離の把握」などの基本をレッスンして繰り返して置かなければならないな!とその必要性を強く感じた月例研修会でした。つづく・・・
今日は、これからBIスタッフの研修会に出掛けます。コースは「ブリストルヒルGC」です。
http://www.bristol-hill.com/