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緊急事態宣言(3度目)発出

本日4/25(日)から5/11(火)までの期間で3回目の「緊急事態宣言」が発出されました。
22クラブでは「通常のレッスン活動やコースイベント、キャンプ」を予定通り開催することにしております。
実際のところ、所属企業からはイベント参加や県外移動を控えるような通達も出ているようです。今回のキャンプ参加を楽しみにされていた方の中でも、止む無くキャンセルする方々も出ております。※残念ですが、仕方がありませんね。
ゴルフは「練習でも、コースプレーでも」広い場所で行われるので「三密」の心配はありませんが、各自が「感染防止策」を講じて置くことも大切ですね。

東京都からの要請の中で「ゴルフ練習場」は、プレーヤー以外の入場は禁止とされています。
GDOの記事には・・・「屋外のゴルフ練習場とゴルフ場には(1)入場整理の実施、(2)酒類提供の自粛、(3)午後8時までの営業時間短縮-の3点について協力を依頼する。これも法に基づかない働きかけという位置づけだ。 近畿3府県もほぼ同様の対応を取るとみられる。大阪府と京都府の資料には、屋外のゴルフ練習場とゴルフ場について「個人の練習、プレー等による使用は可」と明記されている」と書いてありました・・・。

ただ先日の月例研修会(米原GC)では、昼食時にマスクを外し、大声で会話をしていた方々がいました。私から「もう少し、お静かにお願いできませんか?」と声を掛けると、皆さんもすぐに反応して下さり「静かになりました」
全てのゴルファーは「エチケット・マナーを守る!」これが、ゴルフの原点ではないでしょうか。

練習は「不安だからする?」

今朝5時から練習場に行って来ましたよ!
「練習って、不安だからするのかな?」…途中で良い当たりが続くと「やめようかな?」と思ってしまいますが、そこで「苦手なクラブ」を打ち始めると、ミスショットが出るので、もっと続けることになるのですね。※これが私流です。
でも今朝は、150球(90分間)と決めていましたので「良い当たりもミスショットも、ある程度容認しました」理由は簡単です…筋肉へのダメージを少なくして置き、少しずつ元に戻すと決めていたからです。※素振りを多くして、筋トレも併用しているつもりなので。
ラウンドした時に「幾つか記憶に残るナイスショットをしたいですものね!」

休養してしまいました。

4/20(月)は、前日の月齢研修会から連日のプレーでしたが「かなり疲労してしまい」止む無く。4/21(火)は、ヴィラで一日中、休養してしまいました。今日4/22(火)も練習はせずに帰京しました。由紀枝ちゃんのリベンジマッチはまた後日にして貰いました(笑)
そして今日は、午後から黒沢先生が本部に来て打合せで今、やっと終わりました。
こんなに体力が無くなるとはビックリ!・・・・明日から、筋トレと打球練習を頑張らくっちゃ!

39でした!

4/19の月例研修会では100が切れてホッとしました(笑)。翌日は毎月恒例の由紀枝ちゃん接待ゴルフ?の為、スパ&ゴルフリゾート久慈に来ています。
体中の筋肉がカチカチでしたが、薄暮プレーでハーフラウンド。いつもの様に私は5本プレー(D#、6番アイアン、8番アイアン、SW、パター)…で、由紀枝ちゃんに7打のハンデです。
年齢が高くなったら、2週間の入院がこんなに筋肉と筋力が減退するのかと、ビックリしています。
今回のテーマは、「出来る事しかしない!」にしてプレーして見ましたが、何と「39」が出ちゃいました。ホームコースのせいでしょうが、改めて「ゴルフの基本マネジメントを改めて学びました」ーーー由紀枝ちゃんとの勝負は1打差で勝利出来ました。※ごめんね
でも、今日は疲労感が半端なく、ラウンドできそうも無いのでヴィラで休養しています。ネットで調べて見たら、回復には6週間〜8週間以上掛かると書いてありました。そんなに!と思いましたが、初体験なので楽しみながら努力して見ます。
目の前を皆さんが楽しそうにプレーして行きますが、とてもクラブを握る気にはなれません!

100が切れた!

全てのゴルファーの目標は、まず「100を切ること」ですね。
実は「100を切れた!」のは、昨日の月例研修会での私のことなのですよ!
一緒の組の方々は、「私たちの気持ちが分かったでしょ!」と言っていましたが、病み明けの私を気遣ってくれて、江崎さんがクラブを運んでくれたり、曾我さんがカートを近くで止めて待っていてくれたり、吉松さんが、励ましてくれたり・・・22クラブの皆さんは、本当にやさしいです!。
全く身体に力が入らない状態でしたが、こんなプレー内容でした。
ドライバーは何と「スライス」が出てビックリ…次のホールは、修正しようとリストを返してフックボールでOB・・・次はスライス、またフックと打ったボールに反射してしまいました。2打目以降は、考えられないチョロ(ゴロ)…おまけに池ポチャ…それもあるホールでは、60ヤードから2回続けて入れちゃう始末。皆さんはこれほどでは無いでしょ?前半も後半も2ホールを残した時点で「あれ?あと2打オーバー」すると【50】だ!大変だ!」でした。最終ホールでは何とか下りの2mを入れて…結果は「49,49」の「98」で「ああ良かった!」…恥ずかしいというよりは「100を切るプレッシャーをたっぷり味わうことが出来ました(苦笑)」
でも、病気ってこんなに身体が言うことを効かなくなるのですね!良い経験をしています。…校長先生(私)は、あきらめませんよ!
皆さんも「100切り!」に挑戦しましょうね!

ありがとう!チャップマンへの申し込み

昨日、各クラブからチャップマンズトーナメントへの参加申し込みが沢山ありました!…ありがとうございます!
まだ空きがありますのでお気軽にお申し込みください。お待ちしています。

別件ですが、昨日は2か月ぶりに「スタッフ研修会=デイスターGC」に参加しました。みんなとラウンドするのは、やはり楽しいですね。
哲也社長が自己ベストを更新、坂本先生はドライバーが安定、黒沢先生はロングパットを入れたりチップインも、由紀枝ちゃん、武田先生も安定したプレーをしていました。(堀江、三山は欠席)でも、グリーンの速さが「10.6フィート」と高速、さらにグリーンが2段グリーンも多く、曲がりも大きくてみんな苦戦したようでした。
私も何とか1ラウンド出来ましたが、ドライバーが飛ばせないのでクロスバンカーまで行かないので「気持ちよく?」プレー出来ました。おまけに「4パット」まで体験することが出来ました(苦笑)

入賞者の挨拶

昨日は、マスターズ・トーナメントで日本人(アジア人)初の快挙を達成しました。丁度良い機会なので22クラブの皆さんも、一層エチケット・マナーを守り、ゴルフを楽しんで行きましょうね!以下は、2015年4月に「ビブログ」に投降した内容です。もう一度、お読みください。
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皆さんもコンペなどで挨拶をすることがあるでしょう。
優勝やブービー、その他の順位やベストグロス賞などを受賞した時と多様ですが、どんな挨拶をするべきでしょうか。
先日のマスターズ中継では最後に授賞式の模様が映っていました。
そこで、挨拶に立った会長はまず第1に「コースメンテナンス関係者に御礼を述べ」次に「トーナメント運営に協力したメンバーやボランティアへの感謝」・・・と、この大イベントを開催出来た事に対する感謝の気持ちを伝えていました。ここで中継は終了でしたが、その後は「優勝者への祝辞」「プレーヤー達の素晴らしいプレーへの賞賛」と続いたことでしょう。

では、私達がコンペなどで受賞した時の挨拶で覚えて置きたい事は何でしょうか?
①コンペが開催されなければ「受賞」はない・・・この場を設けてくれた主催者(幹事さん)への感謝の言葉が一番でしょうね。
②ゴルフは一人でするものではありません。つまり同伴プレーヤーがいるはずです。ですから、彼ら(彼女ら)に対する感謝の言葉。
③プレーをするのは「コース」ですね。整備が良かったり、コースが綺麗だったり、レイアウトが素晴らしかったりとコースへの感謝の気持ちを。
④自分のプレーについて話すときは「調子が悪かった」とか「いつもは、もっと良いのだが」と受賞できなかった方々への配慮が無い言葉には気をつけましょう。
受賞出来た事を素直に「とても嬉しいです!」とでも言っておけば良いのでは無いでしょうか。

この「基本」をお覚えて置けば「いつでも素敵な挨拶が出来ますよ!」

何とか18Hsを回れました!

茨城GC東コースは、乗用カートでのラウンドなので昨日、行って来ました。
目標は2つ。スコアは、ボギーペース、そして18Hs  をラウンドすることでしたが何とか2つともクリア出来ました!
ドライバーは「普段よりマイナス30ヤード」でしたが、ティーアップしてある為か大きなミスもなく…ウェッヂ、バンカーも何とかでしたが、アイアン類は大苦戦(抑えが聞かず、殆どがミスショットでした)。思いもしなかったのは「ショートパット」をことごとく外したこと…それも1m以内を6つも外してしまいました。
前半が終わった時点で、かなり疲労がありましたが、折角皆さんが励ましてくれているので後半もプレーしたのですが、さすがに疲れました!特に腹筋が張っているのにはビックリです。
あまりスコアを崩してはいけないと思いながらのプレーでしたが、やはり無理をして攻めてしまう自分には「反省」でした。
今日からウォーキングと練習場通いを続けて行こうと思います。

スイング作る(思い出す)方法

以下は、今年の2月に投稿した「スイング10ポジション」です。不調な時やブランクがあってプレーを再開するときに、必ず基本に戻ることを大切にしています。昨日の練習再開で「やはりかなりの筋肉痛」でしたので、ボールを打つことは止めて「素振りでポジションの確認」をベランダで行いました。※明日は、東コース7時30分スタートだそうですが、取り合えず行って見て、1ラウンドプレー出来なければ「9Hs」でやめるつもりです。
<以下、2月の投稿>
22クラブの皆さんにはお馴染みの「スイング10ポジション」ですが、これはUSPGA(米国プロゴルフ協会)の発行した「PGAインストラクターズ・ガイド」に掲載されているものです。
米国のトッププロ52名のスイングをコンピューター解析して平均値を「モデル化」したものです。
ですから「誰のスイングでも無く」平均値ですから「このスイング通りでなければならない」と言う訳でもないのです。しかし、トッププロ達が行って成功しているSWINGの平均値ですから「役に立つのは間違いありません」
自分のスイングが崩れて来てどうしようもなくなった時に、「戻るべき場所=10ポジション」があるのは良いことですよね!この「10ポジション」に記載されているコメントと注釈を何度も読み返し、自分が忘れているポイント、出来ていない個所を「練習場」で1打1打テーマを設けて、プリショットルーチンを一定にして「素振り」をしては「ボールを打つ」・・・この繰り返しで「調子」を取り戻すことが私のやり方です。