今日から「ウォーキング」を開始しました!
今年は、入院で隅田川の桜を見ることが出来なかったのでせめて「長命寺の桜餅」を食べようと由紀枝ちゃんを誘って自宅を出ました。
何を勘違いしたのか、普段のウォーキングコース(約5キロ)を自然に進んでしまい、牛島神社の瓢箪池に到着。「いや~結構キツイな!」と言うと「長命寺の桜餅を買いに行くのではなかったかしら?」と由紀枝ちゃん。
「あれ?そうだったよね~!」「こんな遠くまで来ちゃったね!」…と言う訳で引き返して長命寺まで…結局、6.5キロのウォーキングになってしまいました。
「あ~疲れた~!」と言うと「いつもこうなんだから!無理をし過ぎるのは悪い癖ですよ!、自重して下さい!」と一言注意をされてしまいました。
「ところで、桜餅はいくつ買うの?」・・・「う~ん、5個入りかな!」…「そんなに食べるの?」…「そう!」で久々のリハビリ・ウォーキングは終了でした(苦笑)
「22、山室善弘,ゴルフ、スクール,」タグアーカイブ
反省ばかりですね!
昨日の月例研修会でのすべてのショットとパットを振り返って見ましたが、納得の行くショットもパットも1回ずつしかありませんでした!「反省ばかりです!」
一番の原因は「スイングやパッティングフォーム」を意識し過ぎたことでした。皆さんもこんな経験はありませんか?
とても悲しい(辛い)のですが、次のステップへ進むには必ず通らなければならない道ですね。でも、一つだけ守ったことがあります。それは「投げやりなプレーだけはしないぞ!」です。一緒にプレーしている方々に不快な思いをさせてしまってはいけませんからね。
大きなミスにならないようにショット選択をすると良いでしょう。例えばアプローチでしたら「パターや9番アイアンを多用して」・・・「グリーンにだけは乗せて置く」とか、バンカーであれば「ピン方向を狙わず」に「広いスペースに打っておく」などです。※面白くないです!
でも、他のプレーヤーの事を考えると自分勝手に無謀な挑戦を繰り返してご迷惑が掛かってしまいます。
幸いなことにゴルフは「仕事」と違って「やり直し」が効きます。また次のラウンドがありますからね!また練習して次のラウンドに備えようと思います。
思い出しますね!(夢を見そう!)
現在、1月28日(木)~1月31日(日)に行われている米国PGAのゴルフトーナメントは、「2020-21 ファーマーズインシュランスオープン」で会場はカリフォルニア州のサンディエゴの海岸線の高台にある「トーレパインズゴルフコース」です。
サンディエゴはご承知のように「地中海気候」で年間を通して温暖な場所です。
インストラクターに成りたての頃から、サンディエゴ郊外の「旧:シンギングヒルズCC]で開催されていた「NGFインストラクターセミナー」に毎年参加して一生懸命に勉強して来たものです。参加費は「銀行からの借り入れ金でした(笑)」ただ、「トーレパインズゴルフコース」には、行って見たものの毎年スケジュールが合わず、未だプレー出来ていません。
次は「2020-21 ウェイストマネジメントフェニックスオープン」で2月4日(木)~2月7日(日)
会場は「TPCスコッツデール (アリゾナ州)」
ここの思い出は「熱中症」で倒れてしまい、救急搬送されたこと。※死ぬかと思いました!(苦笑)・・・でも、翌日には、このコースで最高のプレーが出来たことが思い出されます。※18番はチップインのバーディーでしたよ。
その次は「2020-21 AT&Tペブルビーチプロアマ」で2月11日(木)~2月14日(日)
会場は「ペブルビーチゴルフリンクス (カリフォルニア州)」
ここには、3回訪れています(▲古い記録を見たら2回ではなく3回でした)…初めて訪れたのはサンディエゴのNGFセミナー」の帰りでしたので、おそらく1984年だと思うのですが・・・。
先ほど3階の事務室を整理して見たらその時の「スコアカード」と「ヤーテージブック(3回分)」が出てきました。
おまけにショットの記録まで赤線で書いてあります。
今でも鮮明に覚えているのは2番のPAR5での「イーグル」ですね。凄い強風でしたのでの残り距離が「170y」しかなかったので。おまけに鮮明に覚えているのは、その2打を打った直後に私のカートから「ターキーサンド」を持ち去った不届きな「カモメの顔」かな。
再開講に向けての準備
イベント(6月、7月分)情報
走りたいから走る?
公園やパチンコ屋の風景をテレビで見るたびにガッカリする!
走りたいから?、身体がナマっちゃう??
パチンコに行く??
全て「自分勝手な考え方」だとは思わないのでしょうかね。
自粛だ!自粛!
「いのちを守るSTAY HOME週間」
私も正直を言って「ゴルフ場で思い切りプレーをしたい!」
先日の投稿で、スコットランドの古い諺(諺)にも、「ゴルフの唯一の欠点は、このゲームが面白すぎることだ」と書きましたが、どう言う訳か「ゴルフは面白いし、楽しい」ですね。
でも昨日、小池都知事から【4月25日から5月6日まで、この12日間、「いのちを守るSTAY HOME週間」とします。首都圏で連携した広報を行って1都3県共同キャンペーンを実施、都内の区市町村にも呼び掛けて、都民に周知を図ってまいります。】と発表がありました。
当然、私も22クラブもこの提案には賛同しますし、全面的に協力します。
緊急事態宣言が「解除」されるまで「楽しみは取って置きます!」
ゴルフ場で感染?
タレントの石田純一さんが感染したのは北関東の某ゴルフ場だった記事が。すでに感染していた女性2人(陽性)と食事とプレーをしたらしいでとのこと。
「ゴルフカートに4人が乗ることを心配している」と、ゴルフ場の支配人も話をしていました。また、フロントやマスター室の方々も「スコアカード」を取るときに「指をなめて取る方が目立つ」などなど、いくらオープンスペースだからと言ってこんなに「感染リスク」があるのです。
いつも言っていますが「22クラブ」の「2」は「人」を表しています。そして、「人に迷惑を掛けない!」エチケット・マナーが最優先です。
ゴルフ場に行っている方々にもご家族がいるはずです!・・外出自粛の中、ご自分がゴルフに行って感染したら、ご家族はとても悲しむのではないでしょうか。
今は「我慢」することが、ゴルファーとしての「エチケット・マナー」ではないでしょうか!
ラウンド準備は何から?
普段の練習は別としてコースに到着したら(またはWEBで)、まずスコアカードを見ることから始めましょう。スコアカードを見て、まず「ローカルルールの確認」と「各ホールの長さ」「ホールHDCP(難易度)」をチェックしましょう。自分の飛距離で「パーオンが可能なホールか?無理そうか!」そのあとは、ウォームアップ。練習場でこれから使用するであろうクラブの調子を見ます。ラウンドに不慣れな方は「パッティング練習を先に行い」「練習場を後にすると、スタートホールでの緊張が軽くなりますよ!」
そして、ティーグラウンドでは「まず何を観察するのか?」・・・「まず風向きと強さ!」です。・・・この観察を怠る方が非常に多いのです。それからコースのレイアウトを観察して「打ってはいけない場所(OB・ハザード)」をチェックして「狙う場所」を決めます。※この時「風の観察!」を怠っていると思いのほか、ボールの行方に影響が出てOBや林、ハザードに入れてしまい今日のゴルフが、楽しくないものになってしまいがちです。
「まず風向きと強さ!」・・・これを覚えて置きましょう!
おっと危ない!イップス病になる所でした。
今日は哲也社長と武田先生が「22クラブ葉山」で、打席の床やその他の場所をクリーニングに行っています。私はいつものように「ファイル作成作業員」として皆様に送る「ご機嫌伺いとイベント案内」を作成しました。※準備完了です。
朝から作業の合間を縫って「パッティング」と「チッピング」をマイ練習場で行っていましたが、パットは好調でしたが、チップが突然トップとダフリばかりで部屋中をボールがゴロゴロと音を立てて散乱状態!
「イップス病かな?」と、凄く不安になってしまいました。・・・でも、今日のお昼ご飯は私の担当だったので「青椒肉絲」の具を細かく切って炒めたチャーハンと卵入りの中華スープを作ったら由紀枝ちゃんが「美味しいよ!」と言ってくれたのですが「チップショット」のやり過ぎか「左の前腕が痛くて」中華鍋を振るのに一苦労でした。
昼休みにマイ練習場に戻りチップを始めたら「前腕が痛いのは変だぞ!」・・・「そうか前腕=手を動かしてボールを打とうとしていたんだ!」と気づき肩関節を中心にして上腕=うでを動かすようにしたら「あら!治っちゃった!」いつも皆さんにアドバイスしているのにねえ!(恥ずかしい)
私もショットに不安を感じると、ついつい手を使ってしまうのですね。(反省)今はカチン♪と良い音がしています。
(追伸)
茨城GCの先輩達も「自粛」することになり、5月9日(土)までのスタートはすべてキャンセル。サロンパスカップも中止!再び、茨城GCに行くまで時間があるのでシッカリ練習して置こうっと!