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シャフトは糸、ヘッドは錘(おもり)

どうですか?このスイング。「モダンゴルフ」の著者【ベンホーガン】です。
キーワードは【シャフトは糸・・・クラブヘッドは錘(おもり)】
バックスイングの始動から重さを感じ続け・・・糸をピンと張ったままインパクトからフォローへ。
決して「シャフトで叩きつける」ようなスイングはダメですよ!しなやかに!加速し続けましょう。
左写真(8コマ)の右下・・・このまま三角形を保ってフォロー(プレーンに沿って)振り続けましょう。そうすれば綺麗なフィニッシュも自然に取れるようになるでしょう。
あとは先生方に聞いてください!
Ben Hogan_swing2 Ben Hogan_swing1

ウォーキング再開

今日から隅田川沿いのウォーキングを再開しよう!
ゴルフはまず下半身から!・・・ってか。
アイアンが上手くヒット出来ないんです・・・もう約1年間も。アイアンとアプローチ、バンカー、パッティングが得意だったんだけどな~(苦笑)
生徒さんのスイングは良く分るんだけど・・・・。

甲子園(早実戦)

今、甲子園球場に来ています!・・・・と、言いたかったのですが実は自宅のテレビの前です。
8時から母校「早稲田実業」と「今治西」の試合が放送されるるので【午前10時30分まで】は【面会謝絶】で話しかけ禁止、電話もメールも禁止だよ!
つかの間の楽しみをゆっくり味わせて下さ~い。

父の生家

昨日は、「父の生家」へ行き、ご先祖さまにお線香を上げて来ました。
父は十男(末っ子)でしたので、兄弟全員すでに亡くなっていますので「父の兄の孫」が家長と成っています。
家系(親戚)と言うのは、疎遠になってしまうと何が何だか、誰が誰だか?分らなく成ってしまいますね。
その家長とは、子供の頃に良く遊んで貰い近所の川で魚を取ったり、昆虫採集を手伝って貰ったり、牛の世話を一緒にしたりとか、たくさんの思い出があります。
いつもの事ですが帰りには「野菜とトウモロコシ」を沢山頂いて来ました。
私も多くの皆さんと知り合って来ましたが「ご縁」は大切にして行きたいと思っています。

ほおずき市

久しぶりに今日は由紀枝ちゃんと一緒に「ほおずき市=7月9日、10日」に行って見ようと思っています。
ほおずき市の思い出は沢山あります。(7月9日は)母の命日であり、長男の誕生でもあるのです。長男は観音様の境内が見下ろせる浅草寺病院で生まれました(実は、私も同じ病院で・・・)
わが子と初対面をした後、嬉しくて「ほおずき市」の屋台へ駆け込み1人で日本酒をカッと一杯飲みほ干して「ほおずき」を買って病院に帰った思い出が。母が亡くなった時は「コースレッスン」で大秦野CCに出向いていてコースのつり橋の上で携帯電話からの訃報を聞きました。帰りは「ほおずき市」の賑わいを横目に見ながら帰宅した思い出が・・・・。
インストラクターと社長ほか何足ものわらじを履いていた20数年は行けなかったけれど、今日はゆっくり思い出に浸りながら由紀枝ちゃんと浅草を歩いて見ようと思っています。

浅草浅草寺のホームページには以下の様に記載されています。
・・・・観音さまのご縁日は「毎月18日」ですが、これとは別に室町時代以降に「功徳日(くどくび)」と呼ばれる縁日が新たに加えられました。月に一日設けられたこの日に参拝すると、百日分、千日分の参拝に相当するご利益(功徳)が得られると信仰されてきました。中でも7月10日の功徳は千日分と最も多く、「千日詣」と呼ばれていましたが、浅草寺では享保年間(1716~36)ごろより「四万六千日」と呼ばれるようになり、そのご利益は46,000日分(約126年分)に相当するといわれるようになりました(この数については「米一升分の米粒の数が46,000粒にあたり、一升と一生をかけた」など諸説ございますが、定説はありません)
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思い出話しに

12日(金)は、銀座校でBest Inductionスタッフミーティングでした。
今回は、定時に終了して旧友との待ち合わせ先(江東区の菊川のすし仙)に向かいました。
話しは出会いの時のエピソードからペブルビーチでのプレーなど、途切れる事が無く続きました。
旧友曰く「ペブルの17番のティショットは見事だったね!」・・・「あれは197ヤードのアゲンストで7番ウッドでドローを打ったんですよ。」・・・でも「僕がパーパットを捻じ込んで、君は3パットだった」・・・「僕は、3日間とも18番は右のバンカーに入れたんだ!」
などなど良く覚えているものですね~、私も彼も。