今開催されている「サロンパスカップ2024=茨城ゴルフ倶楽部(東コース)」の解説を聞いていると「ピンポジション」についてかなり工夫をしていると言っています・・・・が、開催前の2週間はメンバーにとってかなり負担を掛けられていました。
ピン位置は、手前の場合も、奥の場合も「エッヂから4~5ヤード」の傾斜面に切られていて、みんな苦労していました!(これが原因と理解できていない人も多かったですが!)当然、グリーン上では時間が掛かりスローペースに!
また、ティーグラウンドのマークの位置も、最後方に下げれれているホールがたくさんありました。
トーナメント中のピンポジを見ていると「我々への冷遇」のお蔭で比較的、易しい個所です!
もっと言えば、ラフは伸ばし放題だし・・・トーナメントの為とは言え、これでイイのですかね!
でもテレビに映るコースを見ていると、とても綺麗で、グリーンコンディションも良くスティンプ(グリーンの速さ)も「14フィート以上」と高速グリーンでハラハラドキドキさせられているので「まあ、イイか!」(苦笑)
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ゴールデンウィーク
- 毎年22クラブではスプリングキャンプを行って来ましたが今年は、各先生がそれぞれに開催します。坂本、堀江は千曲高原CC、武田、黒沢はスパリゾート久慈です。私は茨城ゴルフ倶楽部で開催されるサロンパスレディストーナメントに5/3に由紀枝ちゃんと観戦に行きます。(会員は無料+食事券付き)そして、5/5からは千曲高原の山崎支配人とゴルフ&ご挨拶に行く予定です!彼とはもう36年のお付き合いです!千曲高原のレストランの皆様にもいつも先生達に良くしてくれるのでお土産を沢山届けなくては!
大利根カントリークラブ(空きあり)
第98回22クラブ月例研修会は、5月16日(木)茨城県の名門「大利根カントリークラブ」で開催します。日本ゴルフ協会創設100周年イベント「第57回 日本女子オープンゴルフ選手権(2024年9月26日より)」が開催される名門コースです。中々、プレーする機会が得られない素晴らしいコースです。
現在、未だ定員には至らず「空き」がありますので、ご都合が付く方は参加しませんか?22クラブ菅家の方ならどなたでもお申込み下さい。(※5月2日までに本部にお電話をください)
コースのホームページには「名匠井上誠一氏の設計による、美しい松林でセパレートされた高低差わずか3メートルというフラットな東西36ホール。
しかし、難易度が高く(コースレート東西とも74.0)池、バンカー、松林が戦略的に配置されたレイアウトは、ラウンドを重ねるたびに新たな挑戦意欲をかきたてる、真のチャンピオンコース。
多くのゴルファーに絶賛されてきた日本屈指のベントグリーンは、最上級のパッティングクオリティで皆様をお迎えします。」
毎月恒例の!
スパリゾート久慈に毎月恒例の由紀枝ちゃん接待ゴルフに来ています!今までは、ゴールデンウィークにキャンプで来ていましたのでコースにサクラがたくさんあるとは思っていませんでした!18番ホールに面している私達のヴィラの前にもサクラがあり今年の見納めが出来ました。
フェアウェイもグリーンもキレイに整備されています!黒沢、武田組のキャンプが楽しみですね!
ここへ来ると由紀枝ちゃんも私も良いスコアが出るのは、のんびり出来るからでしょうかね!
久々の更新です
2024年も4月に入ってから、「隅田川の桜の満開」から始まり、4月10日には「鬼怒川温泉&鬼怒川カントリー」では2回目の桜の満開を味わうことができました!鬼怒川CCは48,年ぶりです。
浅草から東武電車の「スペーシアX」のコックピットラウンジを利用して温泉&ゴルフを満喫してきました!
最終調整終了
3月25日(月)スパ&ゴルフリゾート久慈で春のシーズンに向けての「最終調整」を完了!いつもそうなのですが久慈でのラウンドは好スコアが出るのです・・・茨城GCに比べて距離が短いせいでしょうね。そして、3月30日(土)の茨城ゴルフ倶楽部(東コース)で仕上げのラウンドをしましたが前半はショットだけに集中して(スコアは気にせず)、後半は総まとめとしてスコアに集中して見ました!・・・(粘り強く我慢のゴルフが出来ました!)
やはり自分のルーチン(年間ゴルフ計画)を守り、12月から3月一杯は「調整」に充てる事が良い様です。茨城GCのメンバーになっても続けて来ましたが2023年の年末から2024年の2月まではプレーを続けましたが「最悪の状況に陥って大変でした」…そこで3月一杯を調整に充てることにして何とか本来の自分のプレーに戻すことが出来ました。
やはりオフシーズンは、プレーばかりせずに「基本の復習」を課題にして練習場やパット練習、アプローチ、バンカー練習をしっかりした方が良いですね!
2024年久慈スタート!
スパリゾート久慈の由紀枝ちゃん接待ゴルフ2024年版スケジュールを今日からスタートしました!12月まで毎月,二泊三日でヴィラ&温泉&ゴルフです。皆さんの中で久慈に来たいと思う方はご一緒しますので連絡して下さいね!
月例研修会(速報)と課題
2024年3月22日(金)第97回22クラブ月例研修会は「茨城ゴルフ倶楽部(東コース)」で開催しました。今回はキャンセルもあり参加者8名と少なめでした。
優勝&ベストグロスは、吉松勲夫さん(馬込)、第二位は、小林健一郎さん(馬込)、第三位は、山室由紀枝さん(ゼミ)でした、おめでとうございます!
ご承知の方も多いでしょうが「茨城ゴルフ倶楽部(東コース)」は、距離も長い上に、すべてが砲台グリーンでバンカーに囲まれています。今回の「勉強会テーマ」は、砲台グリーンと硬いグリーンの注意点でした・・・スタート前に行っていれば良かったかな?と思っています。
砲台グリーンでは、地面から高いところにグリーン面がありますので、打球の落下角度が浅くなりますので、ランが出てしまいます。さらに、「サロンパスレディストーナメント」に向けて、グリンも硬く、速くしている状況でしたので、難易度は高かったと思います。
バンカーは勿論、アプローチで必要なのは「フェイスを開き、高く上げるショット」となります。つまり、「ロブショット」です。
以前から22クラブのレッスンではSWを使用すること、さらにレベル1からレベル4までのアプローチの仕方をレッスンして置くようにと、各先生にもお願いして来ました。一般には「SWは難しい!」というアマチュアゴルファーが多く、PSやPWでアプローチしている方が多い。
でも、22クラブではあえてSWを使って、上げて止める(レベル3)の練習を取り入れて来ました!このような、名門コースなどでは「ロブショット」が必須だからです。
やり方は意外と簡単なのですが、慣れが必要です。今回の、参加者の結果を見るとスコアを乱した原因は「ロブショット」が使えなかったので、グリーン奥まで転がってしまい下りの難しいパットが残ったり。グリーンオーバーして砲台グリンに打ち上げなくてはならなかったからと察します。
両目で?右目だけで?それとも・・・
SWINGに迷いが無くなったせいでフルスイングは何とか当たる様になりました!しかし、アプローチ、パット系が「信じられないようなミスをします!」
両目で見ているつもりでも左目の中央部分は黒く、見えない状態・・・右目で見ると何とかはっきり見えるのですが、利き目では無いので「ボールとの距離に不安を覚えます!」
いっそ、目をつぶって!と思い、ドライバー、FW、アイアンのフルスイングを試みていますが、ドライバーだけは当たるのですが、その他は不安でダメでした。それにパッティングは良い結果が出ていますのが他のアプローチ、バンカー系は、たまに良い結果が出るのですが。不安だらけ!
盲目のゴルファーもいるのですから、出来ないはずはないと思いますが・・・・。
先日はキャディーさんに「ホントに目をつむって打ってるのね!」とビックリされました(苦笑)
以前にも述べましたが、ゴルフスイングは「習慣的運動の分野」に属するとの事ですので、練習場でトライしてみようと持っています(※頑張るぞ!)折角、夫婦で楽しめるようになったのだから!
やっと決まりました!
長い間、テストして来た自分のSWINGの形がやっと決まりました!
悩みの始まりは昨年の8月から「急に!飛距離が落ちた!」ことからでした。インストラクションの勉強は40数年続けて来ましたので「数多くのなスイング理論」は理解しています・・・しかし、これが問題でした。何とか自分にピッタリなスイング理論を見つけ出そうと、いくつものスイング理論を試して、試して・・・・結局、暗闇の中から抜け出せなくなってしまいました。
前回の投稿で「自分のレッスンを受けて見よう!」と決めてから、初めてクラブを持つ人に、レッスンして来た通りに自分(生徒になって)も練習を重ねて来ました。
ゴルフは「シンプルに、イージーに学ぶべき!」を皆さんにレッスンして来た通りで「間違いはありませんでした」
ドライバーもFWもアイアンも戻って来たようです。特に、アプローチ、バンカー、インテンショナルショットが・・・。但し、「加齢黄斑変性」で左目が良く見えない為、ミスショットは仕方が無いとあきらめています・・・目の影響がしっかり出ているのは「パッティング」です。傾斜の読み、距離感が全くひどいです。でも、これからも努力を続けて行こうと思っています。
飛距離の減少はいかんともしがたいよですが、「筋トレ」で補いながら、高い弾道150~170Yを攻められるように9番ウッドを入れるつもりです。
SWINGに迷いがなくなって、プレーすることが楽しくなって来ました!