投稿者「yamamuro」のアーカイブ

千曲高原、穂高CC

2日目、千曲高原では山崎支配人と彼の友人、由紀枝ちゃんと久々のラウンドをしましたが、支配人がすごく上達していてビックリしました。いつもように冗談を言いながら楽しくラウンドして、宿泊は定宿?「ルートイン上山田温泉」へ。ここでも「いつもご利用を頂き・・・」と御礼を言われました。レストランのおばちゃんとも再会できました。夕食は「ダ・クイ」でイタリアン・・・ここでは「黒沢先生は、いつも元気ですね~♪」と感心していました。
3日目の早朝、穂高カントリークラブへ移動。このコースは昔から長野県では「長野CC]と並んでトーナメントや選手権が開催されている名門コースです。
6月の国内ゴルフトラベルで黒沢グループが訪れました。山崎支配人の紹介で支配人とご挨拶を済ませラウンドへ。
ティグラウンドに立った時に「これは素晴らしいコースに間違いない!」と感じました。キャディーさんから「グリーンが難しいですよ!」「芝目が大きく影響しますので!」と言われて10番からスタートしました。レイアウトは素晴らしく思わず「やる気」が出て来てしまいました。いきなり10番ホールではピンハイ左側の6mにオンしましたが、ホールカップの2m左を狙ってパットをしました。「触っただけ」でしたが、大きく右へ曲がってコロコロと転がりカップ際に止まりました。
その後は、D#の狙い場所が難しくて「一所懸命にプレーしてしまいました!」
黒沢グループが「どんなプレーを出来たのか?・・・想像するだけで心配になりました!」・・・かなり苦労したでしょうね!
プレー後は「安曇野 穂高ビューホテル」へチェックインでした。

新潟、長野の報告

国内ゴルフトラベルの新たな候補地を探しに新潟、長野を巡ってきました。
小雨の降る中、まずは「赤倉観光ホテル&ゴルフコース」でホテル、ゴルフコースの核担当者と打合せ。ゴルフの歴史上では、川奈と並ぶ名門リゾートホテルだけあり、重厚な雰囲気は流石でした。
ゴルフコースも井上誠一氏が設計し、真っ白いバンカーとグリーンのコントラストが素晴らしかった!
傾斜地にあるのですが、アップダウンを全く感じさせないレイアウトは日光CCのようでした。
その晩は、田沢温泉にある「富士屋=武井社長」に宿泊しましたが、老舗旅館ならではの、もてなしと食事に大満足でした。
2日目は、いつもキャンプでお世話になっている「千曲高原CC」に伺い、フロント、マスター室、レストランのスタッフ達と久々の再会でしたが、全員が笑顔で対応してくれました。勿論、山崎支配人も同様でした!・・・つづく。

チャップマンのエントリーは?

「第48回チャップマンズトーナメント」が、12月10日(金)に千葉県の「立野クラシックGC」で開催されます。とても、プレーのしやすいゴルフコースです。
開催まで、あと45日に迫って来ましたが、エントリーは済んでいますか?まだの方は、早めにエントリーしてくださいね!
22クラブの会員が「集う」年に2回の恒例の大エンジョイ・イベントです。みんなで「集い、学び、競い」・・・そして「楽しみましょう!」

ご挨拶と御礼に!

来週は、いつもキャンプでお世話になっている「千曲高原CC」へご挨拶と御礼に行って来ます。
少し足を延ばして「国内ゴルフトラベル」の候補を訪ねて来ます。
田沢温泉、赤倉観光ホテル、赤倉ゴルフコース、穂高CC、穂高ビューホテル・・・松本城、その他の予定です。
また、千曲高原CCの山崎支配人と友人の方1名と2日間(千曲、穂高)プレーをして来ます。
かなりの距離を移動しますが、由紀枝ちゃんも一緒なので大丈夫?でしょう。

下見・研修会

朝から雨がシトシト降り続く天気でしたが、バックティーからプレーして見ました。短いホールもありましたが、長い、PAR3、PAR4も多く「コロネルボギー」を目指すことになりました。長いP3,P4は「ボギー」でもOKとレイアップを多用しましたが、グリーンもウネリガあり1パットで切り抜けられなかったようです。また、PAR5は、2打目から池が巧みにレイアウトされていて、思わぬ池ポチャもあったようです。
でも、コース全体はレイアウトが素晴らしく、やりがいのある(挑戦)ところです。
私も含め先生達も普段のスコアが出せませんでした。優勝:三山先生、二位:堀江先生、三位:坂本先生でした。
※練習場は、ドライビングレンジ、チッピンググリーン、パッティンググリーンもかなり大きくて、良い練習が出来そうですよ。ただ、バンカー練習エリアがレンジの横に作られていて自由には練習出来なくなっていました。
私としては「また、行って見たくなるコース」という印象でした。

月例研修会の下見とスタッフ研修会

明日10/22(金)は、11月度の月例研修会の下見を兼ねて「スタッフ研修会」をPGM石岡ゴルフクラブで行って来ます。
ここは、22クラブがゴルフダイジェストの取材を受けて掲載されたことがあります。変わっていなければ素晴らしい練習施設があり、昔は芝の上から直接打球が出来るドライビングレンジとチップ、ピッチ、バンカーが自由に出来るフィールド・・・1日中、練習したくなるような場所です。
コースも帝王・ジャック・ニクラウスが設計。
「私が知りえる日本のゴルフ場の中では最高だ」と評した、高い戦略性を持つコース。
皆さんも是非、11月16日(火)の月例研修会にエントリーして下さいね!

ホールインワン記念です

22クラブのインストラクター全員と哲也社長、由紀枝ちゃんにホールインワン記念として、ロゴを刺繡したセーターをプレゼントしました。秋に丁度良いと思ったのですが、いきなり冬の気温が到来とは・・・着てくれるかな?
会社の宣伝には大きなロゴを使用するのですが個人的なプレゼントなので小さく控えめにしました。
■2着ずつですよ!

研究心が止まらなくて

今週10/18(月)〜10/20(水)は、久慈に来ています。来年の春と夏のキャンプ予約の確認と打ち合わせです。前支配人の永井さんが居てビックリ…彼には22クラブのキャンプについて理解と協力をして貰いコースの使用などのルーチンを確立出来た恩人です。また、それは現在の担当者にも引き継ぎされています。

もう一つの目的は、由紀枝ちゃんの接待ゴルフ(毎月)です。キャディさん達から「足の怪我は治った?」と気遣って貰い「もう、大丈夫ですよ!」と大きな声で元気に会話。ゴルフの方も好調で「5番ウッド」も当たるようになった!」と大喜びして居ます。

私はいつもの通り18ホール全てを、ドライバーからパッティングまで色々なスイングを試しながらプレーします…今回はプレー後に練習場でD#,Fw,UT,6#I,SWを「ウェイトシフト」だけをテーマに200球を連続打ち…歳を考えないでの研究結果は、腰痛、肘痛、首痛が残っただけでした。

ゴルフはイイですね!

先週は3回もラウンドすることが出来ましたよ!
10/13(水)茨城GC「チーム近=中学、高校の同級生ゴルフ」※チーム名の「近」は担任だった先生の名前です。
10/15(金)白鳳CC「佐瀬ゴルフ=馬込の佐瀬プロとのゴルフ」※坂本先生と哲也社長との毎年2回の恒例ゴルフ。
10/16(土)茨城GC「大友組=先輩メンバーとの毎週のラウンド」※大友さんが毎週予約をしてくれます。
3回とも「70台」・・・と言ってもスコアの事ではなく同伴プレーヤーのことです。同級生は全員今年で「70歳」になり、フロントでは顔を見合わせながら「おい!70歳だってよ。俺たち。」と笑いながら「ゴルフ利用税免除」の申請書にサイン。雨天は関係なく「楽しい会話が飛び交いました」・・・イイですね。卒業(18歳)から52年も経っているのに。
佐瀬先生(プロ)は、78歳ですが「アイアンの切れが素晴らしく、パチンと打つパッティングは健在」です。今回は「アプローチ」のレッスンをして頂きました!哲也社長や坂本先生にも優しくアドバイスしてくれました。
最後は「大友組」・・・兎に角「飛ばしたい!」がテーマ。何歳になっても「ゴルフの魅力は飛距離なのですね!」毎回ラウンドするたびに「一つずつアドバイス」をして来ましたが、お会いした当時から「30ヤード」はドライバーの飛距離が伸びましたが「あと20ヤード!」だそうです。※20年前の飛距離に戻したいそうです。でも、私にとっては「難題」です。(苦笑)
ゴルフはイイですね!
「いつまでも、楽しめる」「誰とでも、楽しめる」「良い空気を一杯吸って」「健康にも良い」・・・毎回、喜怒哀楽を感じて「ボケ防止」にも最適です。※私の実感ですが。

珍しいことを言うね!

高校時代の同級生とのゴルフが迫って来たので、茨城GCの天気を確認したら「一日中、雨降りの予報」でした。
そこで「雨降りだとしたら延期しようか?」と全員にメールをしたら、「ヤマ!珍しいことを言うね!」との返信。また、電話を貰った友人からも「雨で止める?・・・おい、どうしたの?」と言われてしまいました。また、「いつも、雨でも、風でもやる!」と言っていたのに・・・と。
私なりには「気を使ったつもりでしたが・・・」後で考えたら「何でこんなメールを送ったのか?」と反省してしまいました。
昔からゴルフの時は、天気などは関係なくプレーする・・・これが当たり前だったのですが、最近は茨城GCの先輩メンバーは「雨だと中止!」が慣例になっていたので、ついつい余計な気を使ってしまいました。
以前にも投稿した通り、その慣例のせいで「雨天のゴルフ」が下手になっています。今回は「大雨でもしっかりプレーしてくることにします!」・・・22クラブの皆さんにとっては、当たり前ですよね!