チャップマンズトーナメントの賞品。
三重柿安さんの「松阪牛、黒毛和牛」や「沖縄アグー豚」・・・「築地青木の魚の西京漬け」の目録をお渡ししましたが発送の手配を済ませました。
もしも、商品や配送に問題がありましたら、各担当の先生にお伝え下さい。
入賞者の方々、どうぞお召し上がり下さい!(私へのお誘いは、ないですよね(笑)
今回入賞を逃した方は、次回を楽しみにしていて下さい。
チャップマンズトーナメントの賞品。
三重柿安さんの「松阪牛、黒毛和牛」や「沖縄アグー豚」・・・「築地青木の魚の西京漬け」の目録をお渡ししましたが発送の手配を済ませました。
もしも、商品や配送に問題がありましたら、各担当の先生にお伝え下さい。
入賞者の方々、どうぞお召し上がり下さい!(私へのお誘いは、ないですよね(笑)
今回入賞を逃した方は、次回を楽しみにしていて下さい。
2015年5月25日午前1時、まだ若いゴルファーの命がまた一つ失われました。
私がゴルフの手ほどきをした、由紀枝ちゃんの姪っ子の「ミエコ」です。
22クラブのハワイゴルフトラベルや月例会にも参加してくれていた「おしどりゴルフ夫妻」
3年前のある日「東急700クラブ」に二人を招待した日に「明日、精密検査を受けるんだよ!」と言っていた彼女。数日後の電話では「ガンだって!ステージ4」と声に成らない報告を聞きました。
あれから3年・・・「奇跡を信じて」ご主人は懸命に出来る限りの治療を施してくれましたが、残念ながら奇跡は起こりませんでした。
5月23日(土)に「危ないかも?」と電話を貰い、有明のガン研に由紀枝ちゃんと会いに行きました。意識が朦朧とする中、盛んに手を動かして私達が来た事を感じてくれたようでした。まるで、グリップをしてドライバーを打つ準備をしているかのように見えました。
7月7日(七夕)は「ミエコ」の誕生日なんです!
昨日、黒沢先生からチャップマンの写真を受取り、只今、更新を完了しました。
トップページの「最新情報」または「会員向けコンテンツ」>「イベントを振り返って」からご覧いただけます。
「チャップマンズトーナメントの成績表」をスタッフ達が作成してくれましたので、起きてから今までホームページの更新作業をしていました。
入賞者や様々な光景の写真を黒沢先生が撮影してくれていますので、それを待って改めて更新しますので、もう少し待って下さい。
オッと、そろそろ横浜校へ出発しなくては!
先日、新千葉CCに由紀枝ちゃんとぶらっと言って見ました。
たまたま二人の男性と組合せをしてくれてスタート。
前の組はメンバー4名のベテラン男性達・・・エッ、戻って来たよ!これから2打目なの?・・・その後も同じようにノラリクラリでハーフ3時間。
クラブハウスに戻ると同じ組になった男性達はイライラしながらスタート係に「お~い3時間だよ。前が遅くて参ったよ!」・・・・すると「いつも遅いんですよ!・・・ブラックリスト組(笑)なんですよ!」と言う事。
レストランでの会話を聞いていると「最近の若いプレーヤー達は・・・」、とか「ゴルフを知らないんだよな~」・・・・ですって!
あなた達こそ「楽しいゴルフ」を自分勝手で堅苦しいものにしているんだよ!
もっと、「みんなで楽しめるゴルフ」にする為にはゴルフ規則の第1章「エチケット・マナー」をもう一度読み直せ!スタート時間が6分間隔の意味をもっと知れ!・・・スムーズなラウンドのペース基準の事なんですよ。
私はプレー中にイライラする事はありませんでしたよ!ボール探しに忙しくて!(笑)
先日22クラブ葉山で収録し、5月15日(金)に放送された内容を以下からダウンロードする事が出来ます。宜しかったら聞いて見て下さい。
http://firestorage.jp/download/42a5177c20c71a739cf44ab990981243f560ec3b
ロフトが60°~64°のバンスが薄いクラブです。
バンカー越えのアプローチで「フワッと上げて止める!」
あごの高いバンカーでピンがすぐ上に立っている時に、「フワッと上げて止める!」
下りのアプローチではスピンが掛かってランが少なく出来ますし、高さのある砲台グリーンを攻める時などに打ち方を変えなくても易しく対処出来て便利です。
プロゴルファーでもパーオン率は通常65%以下ですから3ホールに1回は「寄せワンのパー=スクランブリング」が必要になります。
アマチュアであればアプローチの機会はもっと沢山あります。
こんな時に役立つ「ロブ・ウェッヂ」・・・世界のトッププレーヤー達が素晴らしいアプローチをするのは、このクラブが必ずCBの中に入っているからなのです。
ショップに行ったら手に取って見て下さい。(打ち方は他のウェッヂと同じですよ!)
仕事の合間に1時間の自由行動。
休憩時間を利用して近所(東金)のゴルフショップに行って見ました。
「アウトレット」の棚に「PINGのロブ・ウェッヂ」があるのを発見。
また、サンドウェッヂを探していたら久しぶりに「ピタッと来た!」。
握力が6年前の手術以来、トレーニングをしているのですが全く回復しないので天気によって使い分けるようにスリップ止めの付いているものと、フィーリングが良いシープ皮の2種に決めました。
衝動買い?それとも、戦う決意?
「たった一言」が今までのスイングを台無しにしてしまうことがあります。
言い方を変えると「その一言」が本人は意識していないのに脳裏に残り、全く違った動きをしてしまう事が良くあります。
暫くの間、本人は「悩み、苦しみ、考え」・・・そして「落胆し、自信を失う」
こんな事があっては絶対にいけない。
インストラクターは細心の注意を払ってレッスンしなければなりません。
元のスイングを思い出すには、辛いくて、長い時間が掛かってしまいます。
習う側と教える側に「共通のモデル」が必要です。
飛球法則(ボールの飛び方を決定する要素)>原則(法則に影響を与える要因)>選択(どのような方法で修正(構築)するか)
これからはレッスン活動を引退しますが、各ショットのエラー矯正やスイングづくりについてこの「共通モデル」に沿って書いて行くつもりです。
何か課題がありましたら、お気軽にブログに投稿して下さい。