昨日のゴルフは、良いショットもいくつも出ましたよ。(少し安心)
しかし、思い通りのショットが「キャリー5ヤード足りず!」で3回も手前のバンカーに!
※ポーカーフェイスでプレーをしていましたが、物凄く「ガッカリ!(くやしい!)」。
それでも、スイングの大きさをやや小さくした自分スタイルの「コネクション・スイング」を続けて見たら良い感触が少し戻って来たようです。
やはり練習しかないのですね!そこで今日は、いつもの練習場に行ったのですが1時間待ちの大盛況で、チョット嬉しかったですね。時間が無かったので「アイアンのグリップを7本交換」して貰って帰ってきました。
今までは12月後半からは「ラウンドを控えて」4月に向けて準備をしていたのですが、茨城に入会してから、毎週のようにラウンドするようになっていました。やはり自分のゴルフスタイルは変えない方が良かったかな?と思っています。
<22クラブの年間練習計画>の通り、進めて行こうと思います。
1月 基本の再確認(GASPMと自分のチェックポイントMEMO作成)
2月 チェックポイントMEMOに従って反復練習
3月 コースで試運転開始(コースマネジメント=自分の攻め方MEMO)
4月 基本スイング反復練習と(コースマネジメント=自分のMEMO)※ラウンド多くする。
5月 ラウンドを楽しむ。(フィードバック=反省と確信)※スコアアップに集中する。
投稿者「yamamuro」のアーカイブ
久しぶりの茨城GC
明日は、2週間ぶりにホームコースでプレーをして来ます!
最近、バッグドロップ(バッグを預けるところ)のスタッフが「キャディーさん達が最近、山室さんが心配なの・・・プレーがおかしいのよ!体の調子でも悪いのかな?」と言っていましたよ。「どこか、身体でも悪いのですか?」と言うので、「ただ年を取っただけだよ!」と答えて置きました。
心配してくれてありがたいですね。
明日は、がんばろう!
注射延期とスイング
左目への眼球注射の予定でしたが、「患部に新たな出血が見られないので」…「3/8(水)にしましょう!」との事でした。検査の為、瞳孔を広げる目薬の影響で、世の中の景色が凄く明るく見えました(笑い)
目が見えないのなら、それでも打てるスイングを模索するしかありません。皆さんも「ブラインド・ゴルフ」って聞いたことがありますか。盲目のプレーヤーが介助者と一緒にプレーして「72」でラウンドする方もいるのですから、頑張らなくては!
納会の時から「プリショット・ルーチン」をより正確にして、ボールとの距離を両足裏のある部分に神経を集中させてスイングしています。現在は、さらにスイングの大きさをやや小さくした「コネクション・スイング」をするようにしています。手先は使わず、両腕上腕を大胸筋の横にタッチ(コネクション)させてから、シャフトプレーンに沿って右腰の横へバックスイングをスタートさせます。ここで「コシ>コシ」で打球練習を念入りに行います。そして、左肩の肩甲骨が目標に向くまでバックを大きくし(手は使いません)、下半身(脚、コシ)からシャフトプレーンに沿ってボールに振り戻して来るだけなのです。目でボールを凝視せず、足裏と中心線のキープを感じながらやっています。どこまで、出来るかは分かりませんが今のところ良い結果が出ています。
目に来るとはね!
1年半前から眼科に通院して「黄斑変性」と診断されていましたが「しばらく様子を見ましょう!」との事だったのですが、昨年の8月後半から「ボールの上をこすったり」「5センチも手前をダフったり」することが何回も起こる様になって来ました。昨年12月の「スタッフ納会」の時には殆どボールが見えず、冗談で「心眼で打つから大丈夫!」と強がっていました。
しかし、今年に入ってからはホームコースでラウンドしても不本意な当たりばかりでスコアもとうとう「90」を超える始末で、さらに自分の打ったボールは70以上は全く見えない有様で・・・。※下の写真が当時の見え方です。今は少し開け改善されたかな。
そこで「紹介状」を貰い「精密検査」をして貰いました・・・結果は「手遅れですね、もう少し早く来てくれれば・・・・」と言われてしまいました。しかし、「最新の治療を試して見ましょう」との提案に藁をもすがる思いで1月中旬に「眼球に注射」をして貰いました。経過観察では「少し改善した気がします」との私の見解に医師は「改善が見られたなら、眼球注射をもう一度やって見ましょう!」と言うことになり、明日再度「注射」をして貰いに行って来ます。
プレーのペースについて2009年12月19日の投稿
ゴルフは楽しいですね。
是非、大勢の人々にゴルフの面白さ、楽しさを味わって頂きたいと思います。
しかし、ゴルフの特徴はエチケット・マナーが最優先されるゲームです。ルールブック(ゴルフ規則)の第1章に詳しく記載されていますので必ず読んでおきましょう。
ところで、スタート時間は約6分から7分間隔で決められていることは、皆さんもよく知っていることですね。それは、プレーのペースを規定していることだと気づいていましたか?
6~7分後に次の組がティーショットを打てるようなペースでプレーを進めなければ後続組を待たせてしまうことになりますね。アマチュアゴルファーのティーショットを仮に250ヤードとします。・・とすると6~7分後には250ヤード以上ティーインググラウンドから離れた所に移動していなければ、後続組がプレーを始めることが出来ないことになってしまいますね。そして、後続組が第2打の地点に来て、打ち始めるのは5~6分後ですから、その時にはグリーンが空いていなければ待たせることになってしまいます。つまり、PAR4のホールではティーショットからホールアウトまでの時間は11~12分と言うことになります。
PAR3では、8~9分、PAR5では14~15分くらい・・・このペースでプレーをすることこそ「プレーヤーのエチケット・マナー」な訳です。
22clubで「学んでいる皆さん!」もう一度、このことを頭においてみんなでプレーを楽しみましょう!
(ハーフ9Hs=2時間6分)1ラウンド 4時間12分
PAR3のホールでは・・・1ホールの所要時間 9分×2Hs=合計18分
PAR4のホールでは・・・1ホールの所要時間 12分×5Hs=合計60分
PAR5のホールでは・・・1ホールの所要時間 15分×2Hs=合計30分
ホール間の移動時間・・・2分×9Hs=合計 18分
合計126分 (2時間6分)>>>18Hs合計252分(4時間12分)
例えば(PAR4)を4人とも「ダブルボギー」でプレーする場合の時間は・・
<ティーショットの所要時間>
4人×1ショット・・15秒×4ショット=60秒=約1分
<ホールを直線で歩く時間>
350メートル(380yds)>人の歩く速さ70m/1分として、約5分
<ショットに要する時間>
4人×4ショット・・・15秒×4ショット×4人分=約4分
<パットに要する時間>
15秒×2パット×4人=120秒=約2分・・・<合計12分>
PAR【1】に対して【1分】と計算すれば良いかな?
また行きたいね!
2023年になってから毎週ゴルフチャンネルで放映されている米国ツアーですが、殆どのコースが「22クラブ海外ゴルフトラベル」で訪れたコースばかりです。
1/5~の「セントリートーナメントofチャンピオンズ」が「マウイ島のプランテーションコースatカパルア」・・・1/12~の「ソニーオープン」が「オアフ島のワイアラエCC」・・・1/19~の「ザ・アメリカンエキスプレス」は「PGAウエストの3つのコース(アリゾナ)」
そして1/25~の「ファーマーズインシュランスオープン」が、「サンディエゴのトーリーパインズGC」※ここは私の参加したNGF海外セミナーのとき。
先週はなんと「AT&Tペブルビーチプロアマ(3つのコースを利用)」の「ペブルビーチゴルフリンクス」「スパイグラスヒル」「ペニンシュラ」すべて。
今週は「WMフェニックスオープン」の「TPCスコッツデール スタジアムコース (アリゾナ州)」・・・22クラブの長い歴史の中で、すべて訪れた懐かしいコースばかりです。
実は2022年の22クラブアニバーサリーの年には3度目の「セントアンドリュース」へ行く予定でしたが、コロナの影響で断念しました。
また、皆さんと一緒に行きたいです!
月例研修会(継続開催の準備中)
第92回を「茨城GC」で開催し、「継続して開催を希望する」との回答を頂きましたので、開催回数(年間)や私なりにHDCPの改訂、参加規約などをまとめています。
自己努力で誰でもが入賞のチャンスを得られるように、ハンデの上限を代えたり今までのスコアを参考に「新HDCP」を再計算して見たりしています。
取り合えずですが「5月18日(木)東千葉CC(東コース) /東アウト 08時00分より4組」は確保してありますが、もう少し早く3月か4月で開催できないかを模索中です。
先日もブログでご意見の投稿をお願いしましたが、気軽に投稿して下さい!
ホームページ(トラブル>復旧しました!)
昨日(2/5)の午前中、ブログをアップしようとしたら「ホームページが開けない!」「22クラブメールも送受信不可」・・・冷や汗をかきながら「復旧」を試みましたがダメ!
昨夜は寝られず、今日の早朝から「再トライ」しました。パソコンの前の「灰皿」は吸い殻で一杯になっていましたが、プロバイダーのヘルプで、今やっと復旧出来ました!!!(あ~良かった!)
着々と準備しています
今日は本部に「武田、黒沢、三山」の3名来て、4月1日から独立スタートする各先生のスクール運営の準備をしました。
➀パンフレット作製(黒沢はポスター作製も)
②タイムテーブル(4月期)の作成。
③月会費の銀行引落としの申請準備
④入会申込書の作成
まあ、ほぼ全ては私と哲也社長が修正や作成をしたのですが・・・今後は各先生が各期分を修正して「行くことになります。
もちろん、本部としてはサポートは続けますが。
今までとは違い「何でも自分で」行わなければならなくなるので、少し不安気味でした。
でも、前向きな姿勢には力強さも感じられました!
以上、報告です。
家族のゴルフ会話
今日の昼休みと3時の休憩時間に、3人でゴルフについて話をしました。
「アプローチをする時、オーバーして往復ビンタになるイメージをしてしまう(哲)」
「バンカーには自信があったのに何で最近ダメなんだろう?(ゆ)」
「60Yなのに、インパクトでコンと手首を使ってトップ!(ゆ)」
「ティーショットの時、キャディさんから下に池がありますよ!と言われると緊張してしまう(哲)」
話を聞いている間、私には「二人のスイングが映像になってしまいます」そして「何をどうすれば改善されるのかが、頭に浮かびます」・・・長いインストラクター経験からですかね?
でも今回の会話では「メンタル(精神的)」に関しての解決策をどうすれば良いか?が、重要であることを改めて考えさせられました。
私もミスをする時には「頭に浮かぶ不安」が殆どですからね。
今晩にまとめて明日、話して見ようと思います。