投稿者「yamamuro」のアーカイブ

やっと終わりました。

明日は天気も良さそうですね。皆さんに楽しんでもらえるかな?
急きょ、私もプレーすることになりましたがパソコンちゃんと戦って「手首は名誉の負傷」というところかな?
毎回の事ですけどね!(苦笑)

明日、天気にな~れ!

今回のチャップマンズトーナメントには、102名の方々がエントリーしてくれました。ストロークの部、スクランブルの部に其々13組と今回は平均しています。
ゴルフは自然を相手に競う戦略ゲームですから、気温や風や雨には関係なく行うもの。その日、その時、プレーをする人々に対して条件は「平等」。あとは自分自身が如何にプレー出来るかですね。
でも、準備する側も参加する皆さんも、共通な思いは【明日、天気にな~れ!】ですね。

会員愛と使命感

昨日は休みを割いて、朝からチャップマンズトーナメントの準備のために奔走してくれた坂本先生に「会員愛」と「使命感」を凄く感じました。
年に2回、すべての22クラブの会員が集う「インタークラブ・チャップマンズトーナメント」は、想像以上に準備が大変。企画は、1年前から始まりましたが、いよいよ最終段階まで漕ぎつけました。
仕事を義務感と感じるか使命感と捉えるか?インストラクションも同じで「如何に皆さんのゴルフライフをより充実したものに出来るか?」・・・これは義務感では出来ません!インストラクターとしての使命感が無ければ不可能です。
毎回のレッスン内容からコースレッスン、キャンプ、トラベルと先生方は、日頃から一生懸命に皆さんのことを考えて行動しています。
そんなスタッフ全員が協力して開催する「チャップマンズトーナメント」を楽しみにして下さいね!・・・そして、統括する坂本先生を応援してあげて下さい!

22クラブ花見川マンスリー講座

今日は花見川校に行って来ました。10月から始めた月1回の「マンスリー講座」も今回で3回目になります。参加者の皆さんとも随分、仲良くなて来ました。今回は、22クラブの行っているイベントを紹介(ハワイ、チャップマン、国内ゴルフトラベル、コース実習会、忘年ゴルフ会など)。特にハワイゴルフトラベルについて「上手じゃなければ参加できないと思っていませんか?」・・・・「ハワイで初めてゴルフを体験した会員のお母さんや会員の娘さんもいますよ!」・・・「どうぞお気軽に参加して下さいね、家族や友人の方もOKですよ!」「先生方も大勢参加しますので安心して下さい!」と伝えると急に皆さんの顔が和んで「そうなんですか~!」と興味津々でした。
また、今回はチャップマンズトーナメントに4名が参加してくれるので「頑張って!」と皆さんから応援を頂いていました。
銀座山室ゼミの忘年ゴルフ会にも、2名の女性がエントリーしてくれましたし、検討中の方も・・・。
月に1回だけの講座なので申し訳ないのですが・・・「今年は今回で最後です。来年も続けますか?」の質問には全員「続けま~す!」と快くご返事を頂き、少々感激気味で講座を終了出来ました。

ゼミは今年の総復習でした

毎月1回のゼミでお配りしたレジュメをすべてフォルダに整理してくれていました。と~っても嬉しかったよ~!それと同時に復習していることが良くわかりました。
昨日の最初のお話は「ゴルフ規則第1章エチケット」の確認から。安全に、快適にゴルフを楽しむ為には「他人への心配り」「プレーのペース」「コースの保護」がゴルファーとして身に着けて置くことが大切であり、後輩ゴルファー達にも教えてあげて下さいねとお願いしました。
その後はVTRを使用して各自の「アイアン」「ドライバー」など、フルスイングのフォームチェック・・・・その時には22クラブに入った時に行ってきた「スイング形成ドリル」がいかに大切であるかを改めて理解してくれたようでした。それにしても皆さんのフォームは、努力の成果が出ていました。(感動!)
ゼミには松村先生(お団子の差し入れ)、軽井沢の高橋あずさ先生(クッキーの差し入れ)が勉強に来ていましたが、休憩中には「モグモグ」の皆さんとも仲良く会話が弾んでいました。
来年もゼミを続ける?・・・出来れば続けて欲しいな!・・・で解散(・・・1階の中華屋さんでみんなでモグモグしてから解散でした!)

今年最後の山室ゼミ

今日12/3で今年のゼミは終了です。
ルールブックの第1章エチケットからゴルフの歴史やトーナメントでの名場面、さらに実技練習では22クラブのレッスンメソッドを皆さんと学んで来ました。
今日は「来年に向けて」・・・今までの事を整理して見ようと思っています。
そして、12/23(天皇誕生日)にアクアラインGCで【打ち上げゴルフコンペ】を開催して今年の締め括りにします。来年度の開催については、皆さんと相談して決めたいと思います。

忘れ物とショック

あんなに練習していた「U3」・・・昨日は、早めに到着して丹澤氏にアプローチを指南していて「プレー前のレンジ練習」出来ず。不安のまま1番のティーショットを軽く合わせて残り165Y(アゲンスト)に置きました。「よし!朝一番のショットだから軽く「U3」で合わせれば乗るな?と、キャディーバッグから取り出そうとしたら「U3」が入っていない!忘れ物?・・・こんなことしてしまうのかな?と自問自答(信じられない!ショック!)
鶴舞CC(東、西ともに)は、ちょっと意地悪(戦略的)な設計家のレイアウトなので「U3」の中間距離のスライスボールがどうしても必要だったのですが・・・。
ショックはもう一つ・・・キャディーさん(年配の男性)が、ゴルフをしたくて早期退職、あるコースのメンバー(会員)で鶴舞や他のコースへアルバイトキャディーに行っているそうです。我々の組の方が「先生!」と呼ぶので私の身元も分かっていたらしく「先生は良く飛びますね~、ところでお歳はいくつですか?」と聞かれたので「65歳です、キャディさんより後輩ですね?」というと「私は、3なんです!」・・・「あ~73歳ですか、それにしてはお元気ですね~!」と言ったら「63なんです!先生より2つ後輩です」???「あれ?」
私は自分で65歳は、まだ若いと思っていましたがキャディーさんの一言で「65歳」は「年寄りなんだ!」と気付きました!2つ目のショックでした。
そして、それは最後に決定的な言葉で締め括られたのです。一緒にプレーしたもう一人から「先生!【いつまでもお元気で】、これからも教えてくださいね!」【いつまでも??!!】
これから益々、飛距離もテクニックも磨きをかけて「やる~!」ジャンジャン!

朝練の成果は?

昨日の朝練では「U3」で170~185Yをフェードで打つ練習しかして来ませんでした。これから、友人と鶴舞カントリー倶楽部に行くことになっていますが「朝練の成果はどうかな?」
iPadには「チェックポイント」が書かれていますがコースの中は傾斜や風もありますし、そう簡単には行かないと思いますが・・・。
プレーの前後には「アプローチ」と「パッティング」もしっかりやって来ようと思っています。

これは止めようよ!

先日、銀座校に行った時に「グローブ貸して下さ~い!」と言う方が2~3名。平然と「ハイ!」と答えるフロントとスタッフにはビックリ。
いくら「手ぶらで」とか「自由に予約」「急に来られるようになったから」というものの、グローブを用意するのがゴルファーとしては当たり前のこと。特に「手の感覚は大切」です。
手は、色々なところを触っているもの・・・それを簡単に貸し借りするのはどうかと思います!
貸しクラブのグリップ部分はスタッフが丁寧に手入れ、消毒をしていますので安心ですが。
「これは止めましょうよ!」・・・スタッフやフロントに注意をして帰ってきましたが「凄く残念!」
やむを得ない時以外は「自分のグローブ」で練習しましょう。