7月度、新入生を交えてスクールの開始です。山室校長からもっと!もっと!伝え方を丁寧にしないとね!(同じことを、何度も何度も、同じ言葉で、繰り返し伝える事により相手に伝わるのでゆっくり!丁寧に!繰り返して!!基本を大切に伝えてね!)ティーチングの台本まで作成してもらいました。
皆が素敵なセットアップで、素敵なスイングで、ナイスショット!!コース上を堂々と歩く姿を思い浮かべると嬉しくなります。
新たな気持ちで頑張りますので、皆さん着いてきてくださいね!!!
7月度、新入生を交えてスクールの開始です。山室校長からもっと!もっと!伝え方を丁寧にしないとね!(同じことを、何度も何度も、同じ言葉で、繰り返し伝える事により相手に伝わるのでゆっくり!丁寧に!繰り返して!!基本を大切に伝えてね!)ティーチングの台本まで作成してもらいました。
皆が素敵なセットアップで、素敵なスイングで、ナイスショット!!コース上を堂々と歩く姿を思い浮かべると嬉しくなります。
新たな気持ちで頑張りますので、皆さん着いてきてくださいね!!!
6月の国内ゴルフトラベルは三山先生と黒沢の共同開催で福島県いわきのヘレナ国際CCに総勢18人で行ってきました。
体調が回復してきた三山先生は久し振りのトラベル、八王子の方が参加して頂いたので賑やかな雰囲気でした。心配していた天気も三日間共晴天や曇り、一時雨、天候に恵まれ良かったです!広大な敷地に18Hのゴルフコースと乗馬クラブも併設です。プレー終了後2棟のヴィラに分かれ各自の部屋へ。部屋ごとに雰囲気が違うので見学会が始まりました。部屋に招いてワインで乾杯の方達、ゴロンと寛ぐ方達、余暇の過ごし方は様々でした。夕食時は広いリビングで9ホールスクランブルゲームの発表会やゴルフ談議です。2日目の夕食は楽しいバーベキューです。ゴルフコースで用意された美味しい牛肉、豚肉、鶏肉、魚、野菜。炭おこし班、テーブルセッティング班、酒担当班に分かれて手際よく準備し22クラブパーティは賑やかに始まりました。食べきれないほどの美味しい食材、保存容器があれば持ち帰りたいくらいでした。三日間はあっという間に過ぎ、帰りには又次回のトラベルでお会いましょう!!との会話でした。8月はキャンプ、9月はミニキャンプ、11月はゴルフトラベルと宿泊イベントがありますし、日帰りのイベントは毎月あります。レッスンで覚えた事をコースに出て表現できるようにしましょう!!
我々スタッフの年に一度の海外研修。「せっかく行くのだから、会員の皆さんもご一緒に!」ということで、今年はタイ・プーケット&バンコクで海外トラベルを開催しました。
私は東南アジア、初上陸です。男子ヨーロピアンツアーを見ていると、時々、タイでトーナメントが開催されていることは知っていました。なかでもジョニーウォーカー・クラッシック・トーナメントは有名で、今回、その会場にもなった、ブルーキャニオンCCでの研修とプレーは、とても楽しみにしていました。
タイのゴルフスタイルは、プレーヤー1名にキャディさん1名&カート1台です。片言の英語と片言の日本語が混ざった言葉でアドバイスをしてくれます。距離の計算はキャディさんによって違い過ぎることもあるので、そこはプレーヤーの自己責任で判断。キャディチップはプレー後に支払われ、相場は*B300(バーツ)…のはずだったのですが、B400、コースによってはB500のところもありました。
プーケットはリゾート地ということ、旧正月料金も適応されているから、高いのだとか。バンコクはB300でしたが、プーケットのキャディさんの何倍も一所懸命仕事をしてくれました。バンコクのキャディさんがプーケットへ行ったら、バンコクの倍は稼げるのでは、と思うくらいでした。
また、バーディーを取るとB100のご祝儀を渡す習慣もあります。バーディーチャンスにつけると大喜びしてくれ、バーディーパットを外すと、プレーヤー本人よりものすごくガッカリした声を上げます。外した瞬間のあの顔は忘れられません。キャディさんも一緒になってプレーを楽しんでくれる雰囲気は、とても楽しいものでした。そうそう、お国柄か「オカマちゃん(ニューハーフ)」のキャディさんも居ましたよ。最後に話は変わりますが、冒頭にジョニーウォーカーと書きましたが、ご参加者の方に、「ジョニ黒、ジョニ赤」の話をしたら通じなかったことにちょっとショックを受けました。…その昔、まだ私もお酒が飲める年齢ではありませんでしたが、漫画サザエさんを読んで知ったものです。*B1=約4円
速報です。毎年恒例の22クラブ海外ゴルフトラベルですが、2019年度は「タイのプーケット島」に決まりました。詳細は追って各クラブやホームページでお知らせします。出発は2月9日(土)の予定で今回は新提案として【2泊4日】を企画・・・その他は【5泊6日】となります。
2泊4日だと会社を休まなくても大丈夫かな?
先に打った方と同じバンカーにボールが入り、更にそのボールが先に打った方のボールの側に止まっていることは、プレーをしているとよく見かける場面です。
このような場面では、先に打つ方はバンカーレーキを持って入り、後から打つ方の所まで足跡を均します。後から打つ方は、先に脱出した方と同じ所から出入りをし、バンカーレーキをバンカー内で受け取り、自身のショットに臨みます。そうすることで、無駄な足跡をつけずに済みますし、プレーもスマートに進めることができます。先日のコースレッスンの際、そんな場面に出くわしました。バンカーに入ったお二人には、上記の説明をしながら実際にやっていただきました。先に脱出をされた方がバンカーレーキを渡す際に、私が「バトンターッチ!」と言うと、バンカーレーキの受け取りと同時に、ハイタッチで「パチン!」…先に脱出した方は、これから脱出する方へ「あなたも上手く行くように」の気持ちを込めて。これから脱出する方は、先に脱出した方から「上手く脱出できた力を私にも分けて!」と力水を付ける様に。そんなお二人の気持ちが、ハイタッチに表れたようで、見ていてとても気持ちのいいシーンでした。ただ、お一人の方は、同じバンカーに入った時は、毎度、毎度、「バトンターッチ!」と言って、ハイタッチするものだと思われた様でしたが、その天然ボケっぷりは、皆さんを和やかにしてくれました。…以上、坂本先生の2本前の投稿(ご確認ください)からのバトンタッチでした。パクリではありませんので。
皆様のゴルフライフがより楽しいものに成ります様に!
2015年も、宜しくお願い致します。
Best Induction 22club スタッフ一同